【50代からの腸活ルーティン】私が乳酸菌を毎日続けられる理由と、1日の流れ

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こんにちは、みなです。
今回は、私が毎日の生活の中で乳酸菌サプリをどう取り入れているかについてご紹介します。

「腸活が大事なのはわかるけど、毎日続けるのが難しい…」
「飲むタイミングって、朝がいいの?夜がいいの?」
「食事とのバランスはどうしてる?」

そんな疑問をよく耳にしますし、私も最初は迷いました。
でも今では、ほとんど“習慣”のように、自然に取り入れられています。

この記事では、そんな私のリアルな1日の腸活ルーティンをお届けします。


🌅朝のスタートは「白湯+乳酸菌」でスイッチオン

私の朝は、まずコップ一杯の白湯から始まります。
体を内側から温めて、胃腸をやさしく起こしてあげる感覚です。

その後に、乳酸菌サプリを1粒
理由はシンプルで、空腹時のほうが腸まで届きやすいと言われているからです。

▶ 朝のルーティン:

  • 起床
  • 白湯(200ml)
  • 乳酸菌サプリ(コップ1杯の水と一緒に)
  • 簡単なストレッチor呼吸法
  • 犬の散歩で森林浴

これをやると、午前中の巡りがとても良くなります。


🍽️昼食は「発酵食品+野菜」を意識。無理しない腸活ごはん

お昼ごはんは、自宅でとることが多いですが、トレーニングやレッスンの合間は、無理なく整えるのがポイント

よく取り入れるのは:

  • 納豆(+自家製醬油麹、平飼い卵)
  • 茹でた野菜
  • もち麦ごはん or 雑穀米
  • 味噌汁

レッスンの合間は体に優しい素材、植物性のみのヘルシーな食事をコンセプトにしているゴマクロサロンで昼食を食べていることが多いです。

乳酸菌サプリは基本的に朝1回でOKですが、
「ちょっと今日は乱れたな」と思った日は、夜もう1粒追加することもあります。


☕️午後は「間食も腸にやさしく」。意識は“甘さより素材”

以前は、午後になると甘いものが欲しくなりがちでしたが、
腸が整ってくると、間食の質も自然に変わってきました。

今よく食べるのは:

  • ナッツ&ドライフルーツ
  • ショートニングが入っていないココナッツ系のお菓子
  • 甘酒(できればノンアル・生タイプ)

食べすぎず、体を重くしない“腸にやさしい軽食”を心がけています。


🌙夜は「リセットの時間」。腸を休ませる意識で

夜は基本的に軽め。
もし夕食が重くなった日は、乳酸菌をもう1粒追加して、腸の手助けをしてあげることも。

また、腸活と関係が深いのが「睡眠」です。
寝る前にスマホを見ない/深呼吸するなど、交感神経を落ち着かせる工夫も大事なルーティンです。


✅ 乳酸菌サプリを毎日続けられる“コツ”

  1. 「飲むタイミング」を決めておくこと(例:白湯のあと)
  2. 実感できるまで“最低2週間”は続けること
  3. 気負わず「忘れたら次の日」でOKな気持ち
  4. 肌やお腹、気分の変化をメモしておくとモチベになる

乳酸菌サプリは“即効性”ではなく、“積み重ね”で結果が出るもの。
だからこそ、自分のペースで「気持ちよく続ける」ことが一番大事だと思っています。


💬まとめ:腸活は「頑張る」ものではなく、「寄り添う」もの

50代になると、体も肌もメンタルも揺らぎやすくなります。
だからこそ私は、腸活を“がんばるもの”にせず、日常のリズムに溶け込ませるように意識しています。

✔ 飲み忘れた日があっても気にしない
✔ 体調や肌に変化があればメモしておく
✔ 無理せず、でもやめずにコツコツ続ける

そうすると、気がついたら「なんだか調子がいい」が増えてきますよ✨


▶️次回予告:「サプリって本当に効くの?」と聞かれたら、私が答えていること

次回は、よく聞かれる質問にお答えします。

「乳酸菌サプリって、本当に効果あるの?」
「たくさんあるけど、どれを信じたらいいの?」

この疑問に対して、私がどんなふうに選び、実感してきたのか、
体験と信念をもとにお話ししていきます。


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