食が体をつくるって本当?薬の副作用で学んだリアル

年輪の上に乗った薬 腸活、乳酸菌

💊「体に入れるもの」が、人生を変える。コロナ薬の副作用が教えてくれたこと

こんにちは。
今回の記事では、私自身が体験した「健康被害」と、そこから生まれた“本物志向”のきっかけについてお話ししたいと思います。


🦠突然の発熱と“おすすめされた”薬

2023年秋、私はコロナにかかりました。
発熱、頭痛、倦怠感…ひどい状態で病院に駆け込んだとき、医師にこう言われました。

「新薬を使えば、回復が早くなりますよ。保険を使っても1万円しますが早く治りますから飲んだ方がいいですよ。」と言われ...

正直、辛かったので「早く治るなら」と思い、言われるままにその薬を飲みました。


😨次の日から、ありえないほどの“じんましん”

薬を飲んだ次の日から、体が猛烈にかゆくなり、全身に赤いじんましんが出てきました。
だんだんひどくなり首、腕、お腹、足…もう「どこにも正常な皮膚がない」と思うほどに。

「もしこのまま治らなかったらどうしよう…」

眠れず、焦りと恐怖で不安になりました。
結局、1週間ほどかけてじんましんは引きましたが、それ以来、私の中で「体に入れるもの」に対する価値観が一変しました。


🍽️食べものも、薬も、サプリも。「体の中に入れるもの」は慎重に選ぶべき

・何気なく飲んだ薬が、ここまでの副作用を起こすことがある
・食べたもの、飲んだものは、すべてが体を作っている

そう思ったとき、あらためて自分が口にするものすべてを見直しました。

それは「食」だけでなく、「サプリメント」や「美容液」などにもつながります。


🧬だからこそ出会えた、“本物”の乳酸菌

そんな時期に出会ったのが、中村仁さんがつくる乳酸菌でした。
彼の「絶対に妥協しない姿勢」と「子どもにも安心して使える成分設計」に心から共感しました。

✔️業界で当たり前とされていた成分を排除
✔️自分が納得できるまで、商品を出さない
✔️美容液などは21年かけて完成

私が惹かれたのは「効果」ではなく、「姿勢」でした。
“体に入れるもの”への信念が、自分と重なったからこそ、今こうしてビジネスパートナーとして活動しています。


🌿まとめ:体は、あなたが選んだ“中身”でできている

この体験を通じて、私はこう確信するようになりました。

「体は“食べたもの”“飲んだもの”そのものでできている。」

そして、

「本当に信頼できる人がつくったものしか、これからは使わない。」

このブログでは、私自身が選んだ「体の中に入れる価値のあるもの」を、リアルな体験とともに伝えていきます。

次回は、「私が腸活で感じたリアルな変化」について書いていこうと思います。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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